3D細胞ブロック培養キット
「ネットモールド」
11月10日の日刊工業新聞に、ティシューバイネットの記事が掲載されました。
ティシューバイネット社は「ネットモールド技術」により、3D培養が簡単にできるキットを製造、販売しております。この度、京都大学形成外科の持本教授との共同研究で、人工皮膚の開発に着手し、2028年に再生医療製品としての承認を目指しております。
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オレンジサイエンスでは3D組織の研究に関連する、下記の装置も取り扱っております
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カンチレバー、センサー、カメラからのデータをもとに、50µm以上のサンプルの微弱な強度を測定できます。測定方法を変えることにより、圧縮、引張強度の測定が可能です。
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サンプルを固定して伸展することが出来る装置です。組織化した細胞や、足場材なども取り付けることができます。伸展プロトコルはパソコンで簡単に設定でき、もちろんインキュベーター内で使用可能です。
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本体(C-Pace)で設定した電気刺激プロトコルで、カーボン電極(C-Dish)を通して、Well内の細胞に電気刺激を与えながら培養ができる装置です。
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チャンバーの上に敷かれたメンバレンの上から、エアーコンプレッサー圧をかけて、圧縮刺激培養ができる装置です。
詳細はオレンジサイエンスのHP www.orangescience.co.jp へ。
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